11月20日(日) 東京理科大学「サイエンス夢工房」


プログラムとは関係ありませんが・・・。


東京理科大学の教員の方々がボランティアで活動している「サイエンス夢工房」なるものに、
今回少し顔をだすことになりました。

パンフレットを見ると、神楽坂地区だけでも実に21の研究室や団体が出展します。

HPがなさそうなので、少し紹介すると、
「爆発の科学!」
「ろ紙の上で金属の花を咲かせよう!」
「ペットボトルモーターを作ろう」
そしてぼくらのグループは
「家電製品と生活はどんなふうに変わってきたのか」
(あるいは「家電製品をながめてみる」)というブースです。

いろんな工夫がみられる会だと思いますので、みなさまぜひぜひお越しください。


ちょうど理大祭が開催されているんですね。
ひまがあったらロバート見に行こうかな。





東京理科大学・神楽坂キャンパス(飯田橋駅
1号館17講堂(または大会議室)

今回は、東京理科大学の「理大祭」にお邪魔して、
家電の変遷について、さまざまな世代の人たちで語り合う場を用意しました。

1930年から2005年までの4つの時代の部屋のなか(ボード)を
マグネットの家具をはりながら完成させていきましょう。
部屋と家電のイラストレーションは宇田川一美さんです。

ぜひともお立ち寄りください。


東京理科大学・神楽坂地区「理大祭
11月20日(日)〜23日(水)
http://www.ed.kagu.tus.ac.jp/~ridaisai/index.html
http://www.tus.ac.jp/news/2005/0915.html

イラストレーター、宇田川一美さん。
http://www.udagawa-file.com/