2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

京都にてインタビューなど。

28日(土)、京都のとある方のお宅をうかがい、インタビューと蔵書探索。 とある大学研究室で蔵書探索。29日(日)、とある先生が弟子によって囲まれる会に参加。 非公式のインタビュー。おもしろいテーマが次々と現れてきます。

ご恵贈いただきました。Hashimoto2009

Takehiko Hashimoto 2009 Historical Essays on Japanese Technology.著者による11の論文を集めたもの。 じきに以下のサイトに掲載されるはずです。 http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/publications/いずれご紹介いたします。

ICHST09、メモ。

http://www.conferences.hu/ichst09/Varga Jenő Youth Hostel http://kinizsi.uni-corvinus.hu http://wikimapia.org/888321/Kinizsi-student-hostel-officially-Varga-Jenő-Student-Hostel 普段は大学の寮だからたぶん使いやすそう。 2人部屋でも同じ料金…

3月25日(水)「ノーベル賞受賞者との親子フォーラム」(東京・未来館)

こんなイベントがあります。 (保護者同伴で参加可能な小学1年生〜6年生むけ) http://www.miraikan.jst.go.jp/event/090325153020.html

今後数か月の課題

3月13日(金)の15時からボスと面談しました。持っていた話題は以下の3つでした。1) 修論の反省 2) 論文投稿の相談 3) 博士論文の相談面談を受けて、今後数か月は以下の課題にとりくむことにします。1) 自分の関心に立ちかえって博士論文の構…

Encyclopedia of Nanoscience and Society 執筆者募集中。

http://www.easst.net/node/2129 「日本」や「NEDO」の執筆者もまだ決まっていないみたいです。

3月17日(火)、研究会「トランスサイエンスにどう立ち向かうか  〜理系研究者と科学コミュニケーション〜」

http://hiromiyokoyama.com/meeting.html 日時:2009年3月17日(火) 場所:東京大学本郷キャンパス理学部1号館2階233号室 「トランスサイエンスにどう立ち向かうか 〜理系研究者と科学コミュニケーション〜」 科学で問うことができても,科学では答えられな…

謝辞をいただきました。(長神・谷村2009)

長神風二・谷村優太(2009) 相互交流と情報交換の場の創生によるサイエンスコミュニケーションの活性化 : サイエンスアゴラ2006から2007, 2008へ 科学技術コミュニケーション 5: 3-18. http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/36205 サイエンス…

メディア系イベント2つ(東京)。

お誘いいただいたのに参加できないので、せめてここでご紹介させていただきます。3月12日(木) テレビって何?「ろっぽんプロジェクト」ワークショップ http://dogatch.jp/blog/news/ex/0902104587.html2009年3月20日(祝)〜21日(土) MELL E…

大学におけるアウトリーチいろいろリンク

1年ほど前にいろいろ作っていたもの。 最終更新は2008年10月とのことでした。 平成18年度 研究者情報発信活動推進モデル事業 採択課題 「国際協力によるアウトリーチ活動のためのテキストとデータベースの開発」 (チームリーダー・室伏きみ子) ht…

最近の勉強会本

Big Science: The Growth of Large Scale Research作者: Peter Galison出版社/メーカー: Stanford Univ Pr発売日: 1992/04/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (2件) を見るMerchants and Marvels作者: Paula Findlen,Pamela Smith出版社/メー…

本をいただきました。

著者からいただいたわけではないので書評を書く必要はないと思いますが。未知の生物を求めて―探検博物学に輝く三つの星 (平凡社・自然叢書)作者: 西村三郎出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1987/03/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る『理…