本、2007。

このブログのなかで唯一價値のある情報、今年の本交換。
今年もおもしろそうな本がたくさん。
人数が増えて、こんなになってます。


日本科学技術ジャーナリスト会議編(2007)『科学ジャーナリズムの手法 プロから学ぶ七つの仕事術』.

ジーン・モデシット・文、ロビン・スポワート・絵、もきかずこ・訳(1994)『いいこってどんなこ?』.(Jeanne Modesitt, Robin Spowart (Illustrator)(1993). Mama, If You Had a Wish.)

細川貂々(2006)『ツレがうつになりまして。』.

斉須政雄(2002)『調理場という戦場』.

松田正行(2005)『眼の冒険 デザインの道具箱』.

江本勝(2001)『水は答えを知っている その結晶にこめられたメッセージ』.
左巻健男(2007)『水はなんにも知らないよ』.

Sophie Collins (2007) Shadow Art.

金凡性(2007)『明治・大正の日本の地震学 「ローカル・サイエンス」を超えて』.

二葉亭四迷(1887-91, 2004)『浮雲』.

安東みきえ、下和田サチヨ・絵(2007)『頭のうちどころが悪かった熊の話』.

宮本和義、アトリエM5(2007)『近代建築散歩 東京・横浜編』.

エドワード・ゴーリー柴田元幸・訳(2004)『おぞましい二人』.(Edward Gorey (1977) The Loathsome Couple.)
エドワード・ゴーリー柴田元幸・訳(2000)『うろんな客』.(Edward Gorey (1957) The Doubtful Guest.)

日経レストラン編集部・原作、竹島未来・画(2002)『これで解決!食の不思議 マンガなるほど繁盛店』.

慶応義塾大学佐藤雅彦研究室、中村至男(2003)『任意の点P』.

三推社出版部(2007)『もっと分解マニア!』.

谷川俊太郎(1993)『これが私の優しさです 谷川俊太郎詩集』.
武田邦彦(2007)『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』.

縣秀彦(2007)『天文学者はロマンティストか?』.

カズオ・イシグロ土屋政雄・訳(2006)『わたしを離さないで』.(Kazuo Ishiguro(2005) Never Let Me Go.)

ルイス・キャロル柳瀬尚紀・訳(1989)『もつれっ話』.(Lewis Carroll(1885) A Tangled Tale.)

星野道夫(1999, 2002)『長い旅の途上』.
大森荘蔵坂本龍一(1982, 2007)『音を視る、時を聴く 哲学講義』.

司馬遼太郎(1968, 1973)『新史太閤記 上』

三浦雅士(1994)『身体の零度 何が近代を成立させたか』.

三推社出版部(2007)『もっと分解マニア!』.

奥森すがり(2007)『ねこ鍋 みちのく猫ものがたり』.

こうの史代(2004)『夕凪の街 桜の国』.
ヴァン・ゴッホ、エミル・ベルナール・編、硲伊之助・訳(, 1978)『ゴッホの手紙 上』.

福岡伸一(2005)『プリオン説はほんとうか? タンパク質病原体説をめぐるミステリー』.

仲畑貴志・編(2005)『万能川柳デラックス1000』.

手塚治虫・原作、御厨さと美・作画(2007)『火の鳥2772』.

麻生芳伸・編(1999)『落語百選 冬』.

蔵本由紀(2007)『非線形科学』.

さだまさし(2004, 2007)『遙かなるクリスマス』.
佐藤健太郎(2007)『有機化学美術館へようこそ 分子の世界の造形とドラマ』.

星野道夫(1996)『森と氷河と鯨 ワタリガラスの伝説を求めて』.

早川いくを、寺西晃・絵(2007)『へんないきもの三千里』.

内田麻理香(2005)『カソウケンへようこそ おうちの中の非実用?サイエンス』.