水6 ヒッグス粒子発見かの記事

水6「科学技術インタープリター実験実習I」の廣野喜幸先生分。

10月19日(水)、11月2日(水)、11月30日(水)、12月7日(水)
の4回にわたって、新聞報道のあり方を検討した。

特に、
保坂直紀「科学ジャーナリズムとそれを取り巻く状況の何が問題なのか」、
総合研究大学院大学共同研究「科学と社会」論文集『科学と社会2000』(総合研究大学院大学、2001年)
でふれられている、2000年9月7日の「ヒッグス粒子を観測」の記事について検討。

当日の読売新聞朝刊、朝日新聞夕刊の記事などを見比べながら、
よりよい新聞記事にするために、改訂版をつくった。

結果、それぞれの受講生の思いがあふれている記事になった。
実際の新聞として採用されるかはともかく、楽しい作業だった。


思ったこと
・ 顔のみえない新聞記事でも、記者の個性が現れている。特に話題の取捨選択とか。
・ 記述の完結性と発散性のバランスは大事。
・ たくさん書いて慣れるのも大切だけど、じっくり考えて書く機会はもちつづけたい。


廣野先生、来年度もなかなかおもしろい作業を考えているようなので、期待。