あなたの世代の役割は


金6に学術会議の活動を考えていて思ったのは、
それぞれの世代によって役割があるだろうということ。
もちろんそれにとどまる必要はないけれども、
いまいる立場で効果的なことをしたほうがいい。
貴重な人材の無駄づかいになってしまう。
あとはやりたいことと、受け手の印象も大事。

もちろん自分でも、それぞれの人生の段階でなにをしていこうか、
戦略を練っていかねば。
ぼくの場合は、いまは、まずとにかく研究の修行を積みながら、
ほそぼそと記事を書くこと、それから翻訳を通じて紹介することかな。


ふむどうだろう。世代差よりも個人差かなあ。