『エンハンスメント論争』書評

植原亮さんによる上田・渡部編(2008)『エンハンスメント論争』の書評が『社会と倫理』23に6ページ(119-124)にわたって掲載されました（google alertで知りました）。
http://www.nanzan-u.ac.jp/ISE/news/shakai_to_rinri_091124.pdf 現在は目次のみ。全文掲載は来年でしょうか。
→ 掲載されていました！(2011年5月確認) https://www.ic.nanzan-u.ac.jp/ISE/japanese/publications/se23/23-10bookreviews.pdf
http://www.nanzan-u.ac.jp/ISE/

http://www.shahyo.com/mokuroku/gendai_shahyo/science/ISBN978-4-7845-0615-6.php

エンハンスメント論争―身体・精神の増強と先端科学技術

参考：
『エンハンスメント論争―身体・精神の増強と科学技術』 あとがき http://citizensscience.org/members/200710/csij-journal-010-ueda.pdf
『エンハンスメント論争』２００８年の言及いろいろ http://d.hatena.ne.jp/sumidatomohisa/20081230/1230614185

以下の本でも言及されています。

暴走する脳科学 (光文社新書)

瀬名秀明ロボット学論集